税金対策
税金対策
資産運用を始めてから思うのですが10%の利益をあげることは、かなり難しいです。
そしてたった5%の利益をあげることも結構大変です。
しかし、5%節約することにたいした努力はいりません、結構簡単にできます。
色々金融商品で利益を上げる前にまず倹約、そして節税だと感じ税金勉強中です。
税金対策は、勉強したらした分だけ成果がでて、確実です。
ここが投資商品と違うところですね、確実なものはどんなに安心か。
確実に上がる株があったら僕の心はどんなに平穏だろうか。
このホームページは、老後に不安を感じる僕と同じような境遇のサラリーマンの方を主な対象としてますので税金対策も主に、このサラリーマンが使える知識をメインにしていきます。
税金意識してますか?
僕と同じようにサラリーマンのあなた。
毎年どれくらいの税金を払っているか知ってますか?
すぐ答えられます?
すぐ答えられる人は優秀です。僕は昨年まで自分がいくら税金払っているのかまったく知りませんでした。
それは自分で手続きして計算してなどの手間が要らないように会社が代理で年末調整してくれているからではないでしょうか。
去年までの僕は、「あ~会社ってステキ、自動で税金払ってくれてしかも無料で!!」って本気で思ってました。
そんな自分が腹立たしいです、政治家風に言うなら「遺憾です」。
税金対策をするに当たってまず自分がいくら税金を払っているか知ることが先決です。
収入と所得の違い
これ分かりますか?僕は最近知りました。
いかに税金に無関心だったか分かりますね。
答えは 収入-経費=所得 です。
サラリーマンにとって経費は申告しなくても収入によって勝手にいくらと決められています。
なので月給をもらうときは、収入からその月の経費を引いて、さらにだいたいの税金分を源泉徴収されたのを手取りとしてもらってます。
給与として貰っている所得を給与所得と呼びます。
会社などは経費をたくさん計上し、なるべく所得を少なくすることによって払う税金を少なくしています。
サラリーマンにはこのように経費をたくさん計上することは出来ないので、サラリーマンの税金対策とは、給与所得からいかに控除分を減らすかです。
所得税と市民税・県民税
さてここからが本番です。
実際に払っている額を計算しましょう。
所得税の計算方法
所得税は次のように計算します。
給与収入-給与所得控除=給与所得
給与所得-人的控除-その他の控除=課税所得
課税所得×所得税率-控除額=所得税額
最初の元となる給与収入は会社の源泉徴収を取り寄せてみてください。経理の人に言えばすぐくれます。
給与所得控除額は次のように計算されます

給与所得控除額が計算できたので、給与所得が出ましたね。
次に給与所得から所得税の人的控除とその他控除(物的控除)を引きます。
いよいよ課税所得がでましたので所得税額を計算しましょう

計算方法は 課税所得×所得税率-控除額です
支払っている所得税計算できましたか?
思ってたより安くないですか?
次の市・県民税の方が税金は高いです。
市・県民税の計算方法
これはここまで計算してきた数字を使うので、いたって簡単です。
先ほど計算した課税所得に10%を掛けてください。
これが支払っている市・県民税の合計です。
高くないですか?
僕はやってられません。