FX
FX
まず始めに
株式投資戦略でも書きましたが、大事なことなので繰り返し書きます。
まず始めに僕があなたに言えることは、新たに始める事は小さく始めて、徐々に大きくして行って下さい。
免許と同じです、仮免許から始まり若葉マークをつけ少しずつ熟練していきますよね。
最初の車は必ずこすります。失敗の無い人はいませんし、初心者は失敗してもそれがなぜ失敗したのか分かりません、徐々に経験を積み重ねていけば、こういう時に失敗しやすいのだなあと分かってくると思います。。
金融商品で初心者がいきなりダンプカーにのる(自己資金の大部分を使う)ようなまねはしないで下さい。
3ヶ月ぐらいは余裕資金で投資してください、必ず損をすることがあります。
その損を積み重ねる事が大事です。
損をするのが上手くなると大失敗はなくなります。
僕は最初株で成功続きでした。しかし、一度の大失敗で自己資金のかなりを失いました。
成功ばかりしか知らないとどうやって損を小さくしていいのか分からないのです、そのために含み損を抱えて動けなくなるのです。
もう一度いいます。損の仕方に上手くなってください。
何度も何度も損をするとパターンが見えてきます。
それが見えればそのバターンはしなくなりますから、利益をだすのに近づきます。
FXの場合はレバレッジをかなり高く設定できますから、簡単に手持ち資金がなくなります。
どんなに元手があろうと、最初は1ポジションだけで試行錯誤してください。
証券会社によっては0.1ポジションからトレードできる所もあるのでここで口座開設してトレードするのも良いと思います。
数ヶ月試して利益が続いたら、そこから運用資金を増やして行って下さい。
FXとは
FXは金融商品の中では新参者ですが、為替を扱うという単純さと高いレバレッジをかけることができることから最近かなりの人気があります。
日本の金融商品の中では2番人気ですが、世界で取引されている金額は群を抜いて一番です。
したがって情報も証券会社も多いですし、手数料も安いです。
FXとはどのような商品なのかというと、国の通貨価値の変動を利用して利益を得るという仕組みです。
例えばドルと円で取引する場合、1ドル90円と時にドルを買って1ドル100円になった時に円を買い戻せず1ドルで10円の利益になります。
FXは1万通過を1単位(ポジション)として取引するので、1ポジションもっていれば10万円の利益になる計算です。
それでは次にFXで得られる利益ですが、2つあります。
為替変動によるキャピタルゲインと国と国の金利差から得られるインカムゲインです。
キャピタルゲインについては、上の円-ドルトレード例のような利益のことです。
金利差を利用したインカムゲインについてですが、これは低金利の日本には有利になります。
高金利国通貨としてオーストラリアドルが有名ですが、例えばオーストラリアドルと円で取引する場合、円を銀行に預けるよりもオーストラリアドルで銀行に預けた方が高い金利を得られますので、その分の金利差益をもらえます。
1ポジション分を円でオーストラリアドルを買うと1日で約200円程度の金利差益をもらえます。
FXのメリットとしては
- 手数料が安い
- 高いレバレッジをかけることができる
- 複数の通過で取引できる
- 為替の変動が激しいのは、仕事の終わった夜9時~深夜1時なのでサラリーマンでも取引しやすい
- 少ない資金で始めることができる
手数料の安さですが、どこと比較して安いかというと外貨預金手数料と比較してということになります。
株取引と比較すると安い通貨もあれば、かなり高い手数料をとる通貨もあります。
僕がよくトレードするポンド-円では1ポジション200円ぐらいの手数料を取られるので株に比べると高い印象ですが、ドル-円に関しては証券会社によりますが手数料70円ぐらいです。
さて外貨預金との手数料の比較ですが、これはもう話しになりません。
外貨預金を1万オーストラリアドル分した時の手数料は5000円(手数料の安いネット銀行利用時)、FXでレバレッジ1倍としてオーストラリアドルを買った時の手数料は、200円程度ですからまったく相手になりません。
次にレバレッジですが、最高200倍までレバレッジをかけることができます(実際は100倍あれば十分です)。
レバレッジを高くまでかけることができるということは、それだけリターンをとることができます。
例えばドル-円の場合ですが、100万円の予算でレバレッジ100倍で取引すると取引金額は1億円です。
ドル-円の場合1日50銭程度変動しますので、すべて上手くトレードできれば50万円の儲けがでることになります。
株では同じ元手でこれだけ利益を出すことはほぼ不可能ですから、このレバレッジの高さで人気が出たのでしょう。
またFXは会社によれば数万円から投資することができますから、気軽に始めることができます。
FXのデメリットとしては
- チャートを読む力が必要
- レバレッジが高いことによるリスクが大きい
FXはそのリスクをコントロールできれば、すばらしい金融商品です。
しかし、このリスクをコントロールすることがかなり難しいのです。
そしてFXは株式よりもチャートを読む力が必要になりますので勉強が必要です。
FXを始めるには
FXを始めるには
1、 証券会社を選ぶ
2、 口座を開設する
3、 投資通貨を選んで買う
以上のようなステップでFXを始めることができます。
証券会社選び
まず証券会社の選び方です。証券会社によって特徴が違います。
またあなたの投資スタイルによっても選ぶ会社が違いますが、まずは何より手数料の安いところをお薦めします。
そしてFXが分かってくるようになってから金利支払い(スワップポイント)の良い会社、税金が有利なクリック365と口座を作っていってください。
そしてFXではチャートがかなり重要ですので、よいチャートを提供してくれる証券会社に口座を開くこともお薦めします。
FX会社を選ぶ際に手数料と上で書いていますが、実際FX業者でのトレードでは手数料無料です。
ではどこでFX業者は儲けているかと言うと、スプレッドとスワップポイントで儲けています。
スプレッドとは買う時と売る時の値段に差があることです。
例えばドル-円の場合、円でドルを買うと1ドル100円、買ったドルをすぐ円にして売ると99円99銭となります。
この値段の差が証券会社の取り分となります。
次にスワップポイントという金利支払い率が各証券会社によって違いますが、これを実際の金利率より低くすることにより差益をだしています。
手数料の安い会社
みんなのFX
色々証券会社を見ましたが、当然の手数料無料でスプレッドが一番狭いです。つまり一番手数料が安いです。
しかも完全信託保全(FX業者がつぶれても資金は守れます)
0.1ポジションから始めることが出来ます。
一番のお薦めです。
あまり良いチャートが無いのとスワップポイントがやや低いのが難点です。
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クリック証券
手数料無料、スプレッドはみんなのFXとほぼ同じぐらい狭いです。
もちろん完全信託保全。
デモトレード(お金をかけずに架空のお金でトレードするゲーム)が出来ますので、試しにやってみようという人にはいいかもしれません。
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外為オンライン
ここのスプレッドは上の2つほどは狭くないですが、スワップポイントがやや高めです。
一番の売りは年間取引高がNo1なので最大手といえます。
デモトレードもできます。
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良いチャートをくれる会社
岡三オンライン証券
ここのチャートはかなり性能が良いです。
ローソク足を平均足にも出来ますのでお薦めです。
僕はここで株・中国株・クリック365と口座を持ってトレードしているのでたまたまチャートが良いことを知りました。
クリック365ができる証券会社自体少ないので、株もできる岡三オンライン証券はお薦めです。
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金利支払いの良い会社
フォーランドフォレックス
FX業者の中では間違いなくスワップポイントの高さでは1番です。
ただスプレッドがやや広めです。
スワップポイント狙いだとトレード期間が長めになりますから、それならばクリック365でトレードした方が良いと思います。
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クリック365取り扱い会社
以前はクリック365でのトレードはFX業者のトレード条件とあまりに異なっていました。
一番の問題はレバレッジの低さです。
以前クリック365のレバレッジは20倍程度でしたので、あまり魅力が無かったのですが、今回調べてみると100倍まで上昇していました。
こうなってくると税金で有利なクリック365は俄然魅力が出てきます。
FX業者に比べ手数料が掛かる(1回200円程度)ので、それを考えて選んでください。
岡三オンライン証券
レバレッジ100倍
スプレッド1銭
手数料1取引105円とクリック365を扱う証券会社ではお薦めです
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インヴァスト証券
クリック365では老舗で、取引高No1です。
手数料1回210円、スプレッド1銭、レバレッジ100倍
クリック365最大手でお薦めです。
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バーチャルFX運営会社
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探してみたところ一つありました。
このグランプリの1位はフェアレディZ、2位はペア海外旅行があたります。
本気トレード前に挑戦してみてもいいかもしれません。
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FX業者とクリック365の税金の違い
難しい内容ですが、損益を考える場合にはどうしても避けては通れないので説明します。
FX業者とクリック365の損益は所得税上で区分が違います。
FX業者の損益は雑所得に当たり、クリック365での損益は株式などと同じように譲渡所得となります。
そうした場合に何が違うのかというと譲渡所得は分離課税方式で繰越控除ができるのに対して、雑所得は給与所得や他の所得と合わさって総合課税つまり所得税がかかります。
では、その違いを具体的に見ていきましょう
分離課税(クリック365)と所得税(FX業者)での違い
例えばFXで100万の儲けが出たとします。
クリック365だと分離課税で税率20%(所得税15%+住民税5%)ですから、20万円が税金としてとられます。
それに対しFX業者だと総所得(給与やその他収入の合計)によって税率が変わります。
195万円/年以下 5%
195以上330万以下 10%
330万以上695万以下 20%
695万以上900万以下 23%
900万以上1800万以下 33%
1800万以上 40%
実際には住民税としてさらに10%が加算されますので、最大50%が税金としてとられます。
譲渡所得として分離課税(クリック365)と雑所得(FX業者)の違い
これは損失がでた場合に違いがあります。
クリック365の分離課税では損失がでた場合に3年間繰り越し控除を受けられます、また他の金融商品(株式や商品先物)でトレードしておりそちらで利益があれば損益通算できます。
FX業者の雑所得では損失が出た場合に繰越控除も損益通算も出来ないので損をしたら損をしただけとなります。
詳しくは確定申告のすすめの中の 口座の選び方 以下を参照してください。
投資スタイル
株式投資と同じようにFXでも投資スタイルが2種類あります。
- ファンダメンタル
- テクニカル
そして投資期間によって4つに分かれます。
- スキャルピング(スキャル): 数分程度のトレード
- デイトレード : 数十分から数日
- スイングトレード : 数週間単位
- 長期 :数ヶ月~年単位
これを組み合わせてトレードを行うことになりますが、ファンダメンタル分析は国対国のことなので勉強することが多すぎますから、ほとんどはテクニカル分析でトレードします。
FXは株よりもさらにテクニカル分析が重要です。
それはFX参加者には銀行や保険会社などのプロトレーダーが多数参加しているためです。
彼らはトレーダーという仕事ですから、プロの分析でプロのトレードをしてきます。
そのプロが扱う資金が大きいのですから、資金が少ない初心者はトレード知識をつけないと勝つことが難しいです。
テクニカル分析の手法は、FXを勉強すればするほど色々出てきます。
少しずつ経験をつめば自分なりのトレード手法が出来てくると思うので、それまでは試行錯誤を続けてください。
僕は最初まったく本も見ずに始めたのこの先の値動きはどうなって行くのか、どこで買えばいいのかまったく分かりませんでした。
今も分かっているわけでは決して無いので試行錯誤中です。
ただ色々やってきた中で分かりやすくて、確率が高そうなのが「南緒トレード」です。
実態はボリンジャーバンドを使った押し目の戦法です。
他にもトレードの教訓などが乗っており一度は呼んでみることをお薦めします。
購入は下のバナーをクリックして下さい。
トレードで大事なことは、自分がこれといって決めたやり方をやり通すことです。
いつも同じようにしていれば、今回はなんか違う雰囲気、今回は儲かりそう等がわかるようになってきます。がんばりましょう。
まあ色々書きましたが、やることは本当に難しいです。
含み益がでている時は自分のルールでトレードできるのですが、含み損・連敗中などは気が気じゃなくなりますから、我を忘れて無茶なトレードになります。
そうするとさらにどつぼにはまるというスパイラルに陥ります、トレードをしていると自分の煩悩がいかに大きいかに気付いてしまいます。気をつけてください。
僕もFXはよく負けています。まだ自分のルールを守れないことばかりです。
このマイルールを守ることから始まるんじゃないかと思います。
僕のFX投資ルール
参考になるか分かりませんが以下がマイルールです。
連敗が続いた時にあまりにもマイルールが守れないのでつくりました。
初心者の方が陥りそうなものが多いと思います。
デイトレ心得
- 自分の時間を大事にすること、こんなトレードに時間を費やすのはクレイジー
- 機械的にロスカットを入れること、これを入れないようならトレードをやめること(今までと逆をやれば必ず利益がでるはず、今までは損大利小だった)
- 30pipsのロスカットにかかったら1時間はトレードしないこと。流れが予想と違う
- 精神的にそわそわする時には取引しないこと、時間が取れないときはトレードしない
仕事がある時、急な仕事時にはポジションを切る。
- ポジションは2万5千で1ポジション、損が出てても絶対ポジションを積み足さない。
- 基本的に南緒トレードで。強い勢いのときは同じ方向についていってもOKだが損切は-10pips。-1σで乗るときは‐2σまでの差が30pips以上で、乗ったときは損切-10pips。
- -2σからの上昇で10pipsなんてすぐ取れる。‐2σからの損切りは-20pipsもしくはチャートポイントで。
- 値頃感で取引しない。141円が前回までの安値ならこれを下回るものと思うこと
- 保ち合いから抜け、チャートポイント抜けはついて行くこと。反転してチャートポイントに戻るのを期待するよりも差がとれる。
- 前回までの高値・安値付近では予想が難しい。必ず4時間平均足と同じ方向でトレードすること、もしくは控える。
- ラスベガス法
- 指標では大きなトレンド(75日移動平均線より上)と逆にきた時のみ、スキャるで戻りを狙うor ポジションの押し目追加のみ
- 保ち合いで乗るときは必ず高値・安値まで引きつけること。そして損切-10pips。
- エントリーは厳格に!!そこまでこなければ諦める。
- スイングでは10万円で1ポジション
- アメリカ時間に入ってからの高値安値更新にはついていく
以上が今僕が言えることの全てです。FXは厳しいトレードですが諦めずがんばりましょう。